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スローカロリーとは

スローカロリーとは、食べ物の消化吸収がゆっくりであることです。

人間は様々な栄養の含まれる食事を口にすることで命を繋いでいます。ですが忙しい現代生活では、食卓は慌しくスピーディに吸収できる食べ物が多くなりがちです。そのため、我々の体内では一時的な栄養供給過多と、栄養供給不足を繰り返しやすい状態になっています。仕事や勉強・スポーツといった日常的な活動においてはもちろん、睡眠や休憩といった心身を休めたい場合においても、食事をゆっくり吸収し、体内に栄養をゆっくり供給してあげることが大切なのです。特に食事に含まれる糖質は日本人の摂取エネルギーの6割を占める、心身に活力を与えてくれる重要な栄養素ですが、近年、素早く体内に吸収される糖質よりも、ゆっくり体内に吸収される糖質の方がより健康的であることがわかってきました。食べ物を糖質やカロリーの「質」に配慮して選ぶ視点を持ち、食べ物の消化速度がゆっくりになるような食生活を心がけるようにしましょう。

Q消化吸収が速い食べ物とは?
A

(例)ファーストフード、食物繊維が少なすぎる食品、白米、白パン、ブドウ糖、砂糖、果糖など

Q消化吸収がゆっくりな食べ物とは?
A

(例)玄米菜食、五穀米おにぎり、食物繊維を適量含む食品、全粒粉パン、パラチノースなど

一般社団法人スローカロリー研究会が発足し、スローカロリーに関する研究・啓発活動が行われております。

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