スローカロリーとは?
重要なのはカロリーの「質」。ゆっくり吸収する食べ物で「元気で健康な体」をつくろう!
スローカロリーとは、体内でゆっくり吸収する食べ物のエネルギー(熱量)のことです。
体内で速く吸収される食べ物は、糖尿病や肥満などの生活習慣病のリスクを高めます。
そのため、口から摂り入れた食べ物のカロリーをゆっくり吸収する食品を選ぶことは、「元気で太りにくい健康な体づくり」へとつながっていくのです。
食べ物のカロリーを量だけ(0カロリー、低カロリー等)で判断するのではなく、「質」を重視した食卓の実現が心と体のバランスを保つためにとても良い影響を与えてくれます。
吸収が速い食べ物とは?
(例)ファーストフード 食物繊維が少なすぎる食品吸収がゆっくりな食べ物とは?
(例)玄米菜食 五穀米おにぎり 食物繊維を適量含む食品 全粒粉パン消化吸収が速い食事ばかりだとどうなるの?
- ・イライラする、だるい、気力が下がる。
- ・思考力、記憶力、集中力が低下する。
- ・太りやすくなる。
- ・内蔵脂肪をためやすい。
- ・早食いしやすくなる。
- ・生活習慣病にかかりやすくなる。
- ・運動習慣が長続きしにくい。

「スローカロリー」が与える「数多くの健康に良い影響」が近年の研究で次々とわかってきています。
スローカロリーが健康に良い理由【Best5!】
| 1 | カロリーの吸収速度がゆっくり | →腹持ちがよい |
|---|---|---|
| 2 | 血糖値の上昇が穏やか | →糖尿病の予防によい |
| 3 | 血管や臓器への負担が軽減 | →生活習慣病の予防によい |
| 4 | 満腹感を持続しやすい | →過食を防ぎやすい |
| 5 | 代謝を高めて脂肪を消費しやすい | →ダイエットに向いている |




